(レビュー)アルファフライ、350km以上を走ってみて【耐久性や使用感】

2020年の3月にアルファフライを購入、試し履きをしてしばらく封印したのち、2020年の夏以降は秋以降のロードレースに向けて、特に距離の伴うポイント練習でガンガン使用してきました。

この2月時点で、アルファフライでの走行距離は累計350kmオーバー。

改めて現時点でのレビューをお伝えできればと思います。

購入時やこれまでの途中経過などのレビューについては、他の記事もご参照ください。



シューズの状態

アルファフライを初めて手にした時は、シューズの前足部の耐久性が低い印象を持っていましたが、実際にはそのようなことはありませんでした。

300kmを超えてから、前足部外側の削れが目立つようになってきましたが、まだまだ使用可能と考えています。

また私は、O脚でフォアフット寄りの走り方ということもあり、ヒール側の削れはほとんど無いというような状況です。

ご参考までに、以下、私の他のシューズの削れ方です。

個人的には、ヴェイパーフライネクスト%も割と耐久性が高いと感じていますが、アルファフライの耐久性も同等かそれ以上では無いでしょうか。

以下は、400km以上走行した、私のヴェイパーフライネクスト%の靴底の状態です。

反発感

他の方のレビューでは、100kmを超えてから反発が薄れたというコメントを聞いたりもしましたが、個人的には300kmを超えた今でも、反発感はほとんど衰えていないというような感覚を持っていました。

しかし、この記事を書くために改めてほぼ新品のアルファフライに脚を通したところ、300km以上走ったアルファフライとは少し違う反発の感覚を得ました。

ですので、300kmを超えたアルファフライの反発感は、新品と比べて80~90%程度とお伝えをさせていただきます。

シューズとしてはまだまだ寿命を迎えていないと思いますので、これからもガンガン履いていきたいと思います。

使用感

履き始めた当初は、ハーフマラソンのレースペースで3kmも持たずに脚が止まってしまうほどの反発を感じました。

よって、アルファフライを履きこなすためには、「アルファフライを履くための練習」が必要と考えて、この半年ほどはポイント練習でアルファフライを使用してきました。

ご参考までに、私がアルファフライを使用して取り組んだ練習を列挙いたします。

このような練習をこなし、ある程度履きこなせるようになってきたとの自負はありますが、それでも別記事(アルファフライ 、「練習シューズ」説)で記述した通り、疲労の蓄積が一定のポイントを迎えると一気に脚が止まってしまうという印象は拭えていません。(≒全く粘ることができない)

ですので、短い距離のロードレースからフルマラソンまで問わず、自己記録の更新を狙うようなレースでアルファフライを使うかといったら、まだ判断が難しいところです。

さらに、現在はある程度履き込んだアルファフライを使用していることもあり、逆にその程度の反発感(新品の80~90%の反発感)であるからこそ扱えているという可能性も考えられます。

まとめ

アルファフライで300kmを走ってみたところのまとめとしては、「パフォーマンスは高いが、扱いづらいシューズ」です。

一方で、アルファフライできれいに走るためには、いつも以上にランニングフォームを意識する必要があると考えており、この点について練習で使用するメリットを感じています。(また別記事でお伝えできれば・・・)

記録を狙うレースで履くことにはなかなか踏み出せませんが、これからもポイント練習でアルファフライをガシガシ履いて、質の高い練習をこなせればと考えています。

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