5000m、15分30秒切りへの道【パート11】

このシリーズでは、フルマラソンで結果を残すための第一歩として、「5000m、15分30秒切り」を目指すための練習記録を記しています。

8月、練習の振り返り

総評としては、「暑い中、よく頑張りましたで賞」。

暑い時期もお構いなし、距離も走れる、設定も落とさずというランナーもいらっしゃいますが、私はやはり無理。

練習の記録をしっかり取り始めて3シーズン目、ようやく自分の体のことがわかってきました。


8月中旬からの新たな取り組みとしては、普段のジョギングのペースをキロ6分まで落としています。

これは完全に暑さによる疲労対策、次のポイント練習をしっかりとこなすため。

涼しくなってくれば、ジョギングのペースも上げていきます。

これからのレースと目標

9月15日 長距離記録会 3000m 【目標】8’55〜9’10

11月上旬 (長距離記録会) 5000m 【目標】15’25

1月11日 ハイテクハーフマラソン 【目標】69’30

8月上旬の暑さの状況を受け、まずは3000mを走ろうと決意、以降は3000mでの記録を狙うようなメニューに取り組んでいます。

そして3000mでワンクッションを挟んだ11月上旬、初めてとなる5000mのトラックレースに挑みたいと考えています。

開催自体の発表はありませんが、例年どおり開催されることを前提に練習を積んでいき、ここでの15分30秒切りを達成したいです。

さらに、公認レースである「ハイテクハーフマラソン」のエントリーに成功しました。

9月5日の0時から受付開始、私は翌朝7時にエントリー完了しましたが、9時頃には定員締め切りを迎えたようです。

密かな野望としては、このハイテクハーフで70分切りを達成して、3月の琵琶湖を走る。。。

何はともあれ、まずは直前の3000mの記録会で力だめしにいってきます!

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