5000m、15分30秒切りへの道【パート4】

このシリーズでは、フルマラソンで結果を残すための第一歩として、「5000m、15分30秒切り」を目指すための練習記録を記しています。

7月4日(土)

■メニュー
1600×3本 設定:5’00 レスト:5分

■ギア
ヴェイパーフライネクスト%
2XUハーフタイツ(MCS)

■結果

■振り返り
5000の様に、フルマラソンと比較して短い距離で結果を出すためにも、VO2MAXの強化を期待しての練習。

1600×5の練習は今年から取り組み始めたのだが、鍛えられるている感は強い。

1本目の走り始めから脚、呼吸共に余裕度が低い中、なんとか3本やり切ったという状況。

しかし1本も設定を守ることができず。

1600インターバルの今までの練習結果の比較が以下の通り。

2/24は、姫路城マラソンが中止となった翌日ともあり、バチバチに仕上がった状態だったため、良い練習ができてます。

今後の目的意識としては、本数よりもスピードを意識して練習に取り組む。

継続は力なり!