サブ2.5ランナーの練習記録【R4.7】
令和4年度の目標 3000m 9分切り(3’00/km) 5000m 15分25秒切り(3’05/km) ハーフマラソン 1時間10分切り(3’19/km) フルマラソン 2時間28分切り(3’30/km) プロフィール...
令和4年度の目標 3000m 9分切り(3’00/km) 5000m 15分25秒切り(3’05/km) ハーフマラソン 1時間10分切り(3’19/km) フルマラソン 2時間28分切り(3’30/km) プロフィール...
令和4年度の目標 3000m 9分切り(3’00/km) 5000m 15分25秒切り(3’05/km) ハーフマラソン 1時間10分切り(3’19/km) フルマラソン 2時間28分...
「残酷マラソン」とは? 大会名称がインパクト抜群な「みかた残酷マラソン全国大会」。 コロナの影響もあり延期が続いていましたが、令和4年6月12日に第28回大会として開催されました。 私自身、4年ぶり2度目の参加をしてきま...
令和4年4月に、長らくの目標としていた「フルマラソンでのサブ2.5」を達成。 次第に一区切りの感覚も出てきて、モチベーションは下がりつつあったものの、最低限の走力は維持できる様にと練習に取り組んできた1ヶ月でした。 プロ...
このブログでは、「フルマラソン、2時間30分切りへの道」と題して月次の練習記録を発信してきましたが、令和4年4月に開催された「ランナーズフルマラソンチャレンジ2022 in 大阪」で無事2時間30分切りを達成しましたので...
2022年3月までにフルマラソンで2時間30分切りを達成することを目標に、走り続けてきました。 目標達成を想定していた2022年2月のレース(別大)で達成できず大いに落ち込みましたが、リベンジを狙った2022年4月の公認...
2021年シーズンは、フルマラソンでの2時間30分切りを最大の目標に掲げてトレーニングに励んでいました。 10月の金沢、12月の防府、2月の別大と挑んだものの、いずれも終盤に失速。 その後に参加を予定していた、姫路城と丹...
令和4年3月に開催された東京マラソンにおいて、2時間16分31秒の自己ベストを出された、牛山純一選手。長野県茅野市の市役所職員として働きながら、週末にはトラックレースからフルマラソンで幅広く活躍されています。 令和3年1...
2021年度中の最大の目標として、「フルマラソンでの2時間30分切り」を掲げて練習に取り組んできました。 2月6日、満を辞して挑んだ別府大分毎日マラソンでしたが、「2時間36分17秒」と、目標達成はなりませんでした。 そ...
2022年3月に開催された東京マラソンで、2時間20分を切り自己ベスト更新を果たされた、プロマラソンランナーの原田拓氏。箱根駅伝やニューイヤー駅伝出場の経歴を経て、トップアスリートや市民ランナーを指導する傍ら、日々ご自身...