【アルファフライ】サイズ感、フィット感のレビュー

東京マラソンが開催された3月1日の12時より、「NIKE AIR ZOOM ALPHAFLY NEXT%」、通称「アルファフライ」の先行販売が開始となりました。

購入権があったのは、男性であればフルマラソン2時間50分以内、女性であればフルマラソン3時間40分以内の記録を持つ人で、当該データをNRC(NIKE Run Club)アプリと共有、且つ事前エントリーが必要と、ハードルが高い仕様となっていました。

今回、クリック合戦に打ち勝ち、見事先行販売で入手することができましたので、まずはサイズ感などをレビューしたいと思います。

※後日追記※
走ってみた感想については別記事でまとめてみましたのでご参考ください!

シューズの概要

品名:NIKE AIR ZOOM ALPHAFLY NEXT%(以下、アルファフライ)
価格:33,000円(税込)
発売日:2020年3月1日(日)※先行販売日

サイズ感

まず、サイズ感についてです。

私は旧モデルとなる「ヴェイパーフライ ネクスト%」(以下、ヴェイパーフライ)など、ナイキのシューズは「27.0」を主として使用していましたので、今回も同様のサイズをチョイス。

履いた感じのサイズ感は、長さ・幅ともにバッチリでしたので、参考までに他のシューズとの比較を記載しておきます。

■私のサイズ感

(シューズ)(サイズ)
アルファフライ・NIKE27.0
ヴェイパーフライ ネクスト%・NIKE27.0
ペガサスターボ2・NIKE27.0
ライバルフライ・NIKE27.0
ズームフライ フライニット・NIKE26.5
takumi sen・adidas27.0
HANZO typeS26.5

気になったポイント・改善点

外観(フォルム)

ヴェイパーフライと比較してみました。

写真で見るとそこまで大差は無い様に感じますが、やはり見比べるとアルファフライの方が大きいです。

写真2枚目の比較でわかる様に、特殊素材「ズームX」の増量感も強く、今となっては、ヴェイパーフライがスリムな印象を受けます。

重量感

手元に量りがありませんでしたが、公式では26.5cmのサイズの場合、ヴェイパーフライが190グラム程度、アルファフライが210グラム程度。(いずれも片足)

アルファフライ単体で手に取った時には、「このボリューム感に反してこの軽さ!」という印象を受けましたが、ヴェイパーフライと比較すると、体感でも少し重いかなと感じます。

ヴェイパーフライの「軽さ」に慣れてしまった方からすると、アルファフライを履き始めた時の重さが気になってくるのかもしれません。

アッパー

ヴェイパーフライシリーズの4作目となりましたが、アッパーもバージョンアップされました。アッパーにも名称が授けられており、その名も「ATOMKNIT」。

前々作「ヴェイパーフライ4% フライニット」をブラッシュアップした形でしょうか。

通気性抜群!ですが、フライニットの様な伸縮性はほとんどありません

前々作は「雨天時にアッパーが雨を含んで重くなってしまう」との経緯から、ネクスト%の「VaporWeave」の開発に繋がった経緯があった様な気もしますが、アルファフライでは雨天時にどうなるでしょうか。(一瞬で靴下までずぶ濡れになりそうな気がしますが。。。)

また、こちらも前々作と同様、シュータンとアッパーが一体となっています。

そしてお気づきでしょうか?

遂にシューレースが改善されました

何故今ままで改善されなかったのか、不思議でたまりませんでしたが、ようやっと。

この素材なら、万が一、甘めに締めてしまっても大丈夫かなと思います。

足首まわり

私が足を通してみて、一番違和感を感じた所が「足首まわりのホールド感≒キツさ」です。

ヴェイパーフライ、特に前作のネクスト%は「足幅」でのホールド感が強く、足首周りは割とゆとりがありました。

というよりも、むしろゆとりがありすぎて足首周りにはスペースがありました。

紐を絞めすぎると足の甲への圧迫感が強いため、いつもこれくらいの結び加減でした

一方のアルファフライでは、今までのどのシューズよりも足首周りのホールド感が強く、まず、足を入れる段階で苦労をしました。

「サイズを間違えたかも?」と思うほどでしたが、足が入った際には、「足全体への」圧迫感は無く、前述の通り、総合的な判断としてはヴェイパーフライと同じサイズで良いと感じています。

靴紐を絞めていない状態でこれ

この「足首まわりのホールド感」が、実際に走った時に良いと感じるか、否か、重要なポイントでは無いかな、と思います。

余談ですが、前作のヴェイパーフライには無かった、シュータン部分の「輪」とかかと部分の「輪」を、右手・左手の人差し指で広げる様に履くと、スムーズに履くことができます!

前作同様、かかと部分にホールドが付いていますが、少し小さくなった印象。足首周りのホールド感が強くなった影響でしょうか。

ソール

最後に、やっぱりアルファフライと言えばこのソール。

ソールだけ見たら、もはや靴に見えない。。。

そして今回、大きな話題となった「カーボンプレート」。

よく見ると剥き出しになってるんですね!そしてここには「FLYPLATE」という刻印が。

極め付けは2つの「Air Zoom Pod」。

これにより、ランニング時のクッショニング性能とエネルギリターンを最大限に引き出す事に成功。

指で抑えると、中の繊維(?)的な素材が縮みます。

ここについては、現段階でメリットや使用感をお伝えできませんので、実際に走ってみてから。

まとめ

現状として、室内で足を通して、その場でクッション・反発を試してみただけですが、やはり反発は強そう。

ということで、ヴェイパーフライ以上に、その反発に耐え得る脚作り・身体作りが必要になってくるのではと推察できます。

何はともあれまずは走ってみたい!

天気が良ければ週末にハーフの距離を走ってみたいと考えていますので、その後に再度レビューしたいと思います。

ヴェイパーフライと同様のシューズケースも付いてきました!

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